기사 메일전송
  • 기사등록 2021-11-06 06:57:51
  • 수정 2021-11-06 10:19:24
기사수정
会期:2021年10月26日(火)〜10月31日(日)
会場:東京銀座鳩居堂画廊3階
主催:(株)書道新聞社

出品作家(五十音順)
赤平泰処 新井光風 有岡しゅん崖 池田桂鳳 一色白泉 市澤静山 薄田東仙 尾崎邑鵬 尾崎蒼石 杭迫栢樹 
黒田賢一 齋藤香坡 清水透石 菅野清峯 髙木聖雨 高木厚人 土橋靖子 辻元大雲 中林蕗風 中村雲龍
仲川恭司 長井蒼之 楢崎華祥 日比野博鳳 星 弘道 真神巍堂 室井玄聳 和中簡堂 渡辺墨仙


▲ 第45回 書壇巨匠展




尾 崎 蒼 石


〈釈文〉淡如雲 26.8×23.7


▲ 26.8×23.7㎝




杭 迫 栢 樹


〈釈文〉天に星、地に花、人に愛 5.8×22.6

〈作家言〉『人間の「いのち」の原点。』を明るく大らかに・・・


▲ 5.8×22.6㎝




黒 田 賢 一


〈釈文〉月見ればちぢに物こそかなしけれ

    わが身ひとつの秋にはあらねど 百人一首(大江千里) 18×12.4


▲ 18×12.4㎝



▲ 18×12.4㎝




齋 藤 香 坡


〈釈文〉善悪 28×11.2


▲ 28×11.2㎝



▲ 28×11.2㎝




清 水 透 石


〈釈文〉あたたかき

    茶をふくみつつ

    萩の雨(高浜虚子の句)16.8×20.8

〈作家言〉世情騒然、日々不安の中で心休まるひと時

    雨の音を聞きながらお茶をのむ

    今願う心境を・・・


▲ 16.8×20.8㎝




菅 野 清 峯


〈釈文〉執 10.7×24.3

〈作家言〉広やかに伸びやかにと


▲ 10.7×24.3㎝




髙 木 聖 雨


〈釈文〉殫神 14×23


▲ 14×23㎝



▲ 14×23㎝




高 木 厚 人


〈釈文〉あかとんぼ筑波に雲も

    なかりけり(正岡子規)24×17.2

〈作家言〉子供の頃よく歌った「夕焼け小焼けの赤とんぼ」

    その頃を思い出しながら素朴で明るくと願いつつ筆を進めました。


▲ 24×17.2㎝






土 橋 靖 子


〈釈文〉花のいろは雪にまじりて

    みえずともかをだににほへ

    ひとのしるべく(古今和歌集)10×7.5

〈作家言〉小さい世界に気宇大きく書きたいと念じました


▲ 10×7.5㎝






【 以下からは報道・下篇につづく 】


辻 元 大 雲


〈釈文〉清恬 12.8×22.2

〈作家言〉南史の語。おだやかにきよくしずかなること。

    語意を考慮し、しっとり落ち着く表現とした。

    騒然たる世情の治まることを念じつつ。



0
기사수정

다른 곳에 퍼가실 때는 아래 고유 링크 주소를 출처로 사용해주세요.

http://www.artcalli.net/news/view.php?idx=2509
기자프로필
프로필이미지
나도 한마디
※ 로그인 후 의견을 등록하시면, 자신의 의견을 관리하실 수 있습니다. 0/1000